どうも、こんにちは。
所詮かねこなんでと言われてもちょっと興味をくれると嬉しいです!
たまには復習しようかなと
お付き合いくださいませ
記憶と言えば脳みそ。
脳みその中の海馬
海馬が記憶にとっても関わっている
海馬の神経細胞はおよそ1000万
・・・1000万もあるなんて知ってると、ポンコツの脳みそ(海馬)も頼りになるなんて思えるねwww
その海馬の神経細胞に仮に1,2,3,,と番号をふる。
1日過ごしたのち、
寝ている間にに脳は
「朝は1番をつかったな。夜中は4番を使っていた。昼間は2番と5番を使って話をしていた。」
と思い出しながら、
急に2番と4番を繋げたり2番と1番を繋げたり新しい組み合わせを作り出してみせる。
それは整合性がとれるかどうかを検証しているようなもの。
無意識下で行ってくれるなんて、
人の脳みそは何てハイテクなんでしょうか・・・
ではなぜ寝ているあいだに行う必要があるのか?
外界をシャットアウトして、余分な情報が入ってこないようにして脳のなかだけで正しく整合性を保つため。
睡眠中、海馬が情報を整理することをレミネセンス(追悼)という。
例えば、ピアノでいくら練習しても引けなかった曲が次の日にすらすらできてしまうー睡眠中に情報を繋ぎ換えをしている間にできるようになった。というのだ
つまり、
パフォーマンスを上げるためには、
眠る前に一通り仕事をしてみること。
締め切り前に予め書類に目を通すなどすることで
翌日整合性をもって望むことに繋がる
頭の良い悪いを、好き嫌いに置き換える。好き嫌いを司るのが海馬の隣の扁桃体、感情的に好きなものを必要な情報とみなす。
だから、世の中にはポジティブ言い換えが必要だと言われてるわけですな!
記憶に関係ないけど、
ポンコツ看護師が心がけているし
心が疲れにくくなった言い換えは、
今日1日疲れた→今日1日よく頑張った
ここまで読んでくれてあとんす