”所詮かねこなんで”と言い訳をしていた看護師の行く末

30代2児→3児のパパw。保健師・ケアマネ資格持ち。ちゃんとポンコツ看護師。看護師・生活経験や日々自己学習したことを赤裸々に発信します!

思いよ、届け。

ポンコツ看護師】

ある人に向けた、届いてほしい言葉

 

どうも、こんにちは。

所詮かねこなんでと言われてもちょっと興味をくれると嬉しいです!

 

今回は、

ある方に向けたメッセージとぼやきです。

これを読まれる方は(?)になるかもしれません・・・・

覚悟して購読おねがいします?

 

 

 

 

 

「自分は変われた」

「自分はできている」

「自分は精一杯やっているつもり」

「言ってくれなきゃわからない。言ってくれるまで待つ」

 

 

 

それはもう、自分の成長を止める言葉です。

新しいマインドセットになっていることに気付けません。

 

 

 

 

(心の持ちようが)”変わった”というのは、「決意・意思」の範疇です。

「決意・意思」には言動を伴わないといけない

それを”変わった”と決めるのは自分ではなくて

あなたの周りにいる人たちによる評価がフィードバックされて

初めて”変わった”といえるのだと思います。

 

 

 

「言ってくれれば」というけれど、

コミュニケーションって、文字言葉通りの意味あいだけで成立しているわけではありません。

時系列や、その時の状況はもちろん、なによりも

”言葉の背景にある”その人の思いや感情はなにか?

ニーズは何なのか?と耳を傾けてください

それができてこそ、周りの人たちが「言ってもいいのかな」って思ってくれるはずだから。

 

 

親父と同じ年齢の人に対して、このようなことを思うことは正直失礼だと思う。

自分だったら嫌だもん。

でも、「変わりたいから聞くよ」と言っているから、

伝わる形を考えるのが自分にできることだと思う。

あなた事として、いろんなところに掛け合っています。

状況を少しでもよくできればと、陰ながら応援しているのは事実。

終わり。

 

 

 

一方で、反面教師として自分ごととして考えたときに

・知りえた知識のマウントを取ること

聞く耳を持つこと

・話に軸をもつこと

おれにとっても足りない部分だと思わされる。

全部足りてないから、おれが考えるすらおこがましいんかな。

だけど人生倍生きたときに、気づいていなかったら・・・?

と思うとゾッとした。

 

 

 

 

てか、なにこの内容・・・?wwww

話に軸をもつもなにもないやん。

ブログが満たせるニーズを考えてないし、

看護情報や、人の心のことについての必要を発信したいんだってばwww

ポンコツよ。

人のこと言うまえに、自分の足元見ろ。

おかげでこうして吐き出すことでマインドワンダリングから抜け出せました。

もっと頑張って有意義なブログにしていきます。

こんなんでも共感や、コメントがあればぜひお願いします!

 

 

ここまで読んでくれてあとんす