もう2か月前の話。
DaiGoさんのyoutubeを見ていて、
意図的なオフタイム=何もしない時間が必要と学んだ。
貧乏暇なし。あえて慌ただしい生活が有意義だと無意識的に感じてしまう罠。
時間的な焦りがストレスをうみ、
結果として人当たりもきつくなると。
時間的な焦りがなくなると、
健康的に必要な行動を起こしたくなったり、
ひらめきもおこりやすいと。
日常の中にこそ、人生をひらく鍵があるんだってさ。
息子の幼稚園を送り届けた後、
普段と違う道で帰ってみることに。
まっすぐな田んぼ道に、目の前には山
田舎にはありきたりな道やでwww
目の前にこの道しかないと思っても
山のように乗り越えられんのこれ??と思うでかい壁があって、
なにこれ人生そのもののような道やんって感じていい気分www
その壁を迂回しても、直登してみるもの自分次第。
なんなら挑戦しないっていう選択肢もあるかもしれん。
意図的でも、意図しなくても歩み続けた結果を振り返れば
その山をどう対処したのか見えるんじゃないのかな~なんて思った。
まっすぐ山に向かってもよかったんだけど、
妻と生まれたての子どもが待っていたのでその日は帰ったw
一人だったら、まじで歩いて山までいっていたかもしれんwww
いろんな教養のための本を読んだけど、
結局頭で悩んでいても意味がなくて、
一歩踏み出さないと意味がないと思わされる。
場面によっては一歩踏み出さない選択も当然必要なわけで、
頭で悩んでいるうちに選択する時間が流れてしまうともったいない。
スマホの中には、自分の感性に合った解答が溢れていて
ついついそれに身を任せてしまう時代だと感じている。
あえて自分で選択する。その繰り返しが人生に必要なんじゃないかな~
めっちゃ普通のことだけどwww
自分の中でこのことを後押ししてくれるダルビッシュ選手の名言があって
「どっからどこまでが継続なのかというのは自分で決めている」
毎日できなくても、
週単位や月単位でできていることも継続なんやと
思わせてくれる。
やっていればの話だけどねww
ここまで読んでくれてあとんす