”所詮かねこなんで”と言い訳をしていた看護師の行く末

30代2児→3児のパパw。保健師・ケアマネ資格持ち。ちゃんとポンコツ看護師。看護師・生活経験や日々自己学習したことを赤裸々に発信します!

ポンコツ看護師とオタク

【オタク】

どうも、こんにちは。

所詮かねこなんでと言われてもちょっと興味をくれると嬉しいです!

 

 

お題をみていると興味深いものが↓

お題「オタクグッズの処分方法を教えてください。金額を考えてふと我に返ってるところです。」

 

中学時代からきちんとオタク気質があったポンコツ看護師が、オタクグッズを処分した思い出を振り返ります。

 

共感や、コメントがあればぜひお願いします!

 

 

ポンコツ看護師は小学校のころから

めっちゃ漫画やアニメが好きでした。それはもう漫画家になりたいくらい。

中学時代

涼宮ハルヒ

らきすた

クラナド・・・クラナドは人生をマジで共感していた

を必死に見ていた記憶しかないwww

 

 

 

結婚するまでに、

漫画も自分で管理している分で1500~2000冊くらい?

フィギュア、買って開けてないものも多くありました。

しかも、洋服も好きでジャケットやTシャツなどもわんさか・・・

幸せな空間でしたwww

 

 

 

 

 

でも正直邪魔、

一方金額を考えるともったいない

 

どうしたかというと、ミニマリスト思考をちょっと学んでみると

ある程度の断捨離を決断できました。

 

 

それは本当に必要なものを残すことです

すごいシンプル

 

 

邪魔

買った時の思い出

金額

お気に入り

実用的

などなど、いろんな感情がありますが

すべて同一の天秤に乗せてはいけないと思います。

 

 

自分が大切にしたのは、「思い出を振り返りながら」

・気に入っているかどうか

・今後も好きでいられるものなのか

・現に使っているか

の基準で物を処分しました。

自分のものは1/5とかまで減らせたんじゃないかなー。

(ゆーてもオタクグッズは残してしまっているwwww)

ハルヒも残してあるし、

スパイファミリーは最近どうしても欲しくなったww

ひだまりスケッチも捨てられなかったwww

一番お気に入りの洋服の癖の強さwww

 

長編漫画のウシジマくんとかは、

悩みに悩んで好きな巻だけ残す暴挙www

おかげですっきり

 

 

捨てて気づいたことは、

・買った時の思い出はずっと残っている
・しまってあったものは処分しても問題ない
・本当に気に入ったものに囲まれる新鮮さ

 

 

金額ももちろんありますが、

よくよく考えたら自分の人生だし、漫画やフィギュアに生きるもいいと思う。

おれは年齢と生活とグッズを天秤にかけたときに

こうなったっていうだけの話

気に入ったものは払った金額以上の価値があったなーって思う。

それに気づけたのは行動に移せたからだと思う。

 

 

処分して失敗したなーって思ったら

絶対に取り戻してやるという精神ではあったwww

だから捨ててみるとう選択肢もいい経験としてやろうとおもったな

 

 

 

 

 

ポンコツ看護師は格好つけていたけど

実はオタクだったという話www

ちなみに、お気に入りでどうしても欲しくなったら

少なくても同じ体積分捨てるということを意識してます

 

 

 

ここまで読んでくれてあとんす