”所詮かねこなんで”と言い訳をしていた看護師の行く末

30代2児→3児のパパw。保健師・ケアマネ資格持ち。ちゃんとポンコツ看護師。看護師・生活経験や日々自己学習したことを赤裸々に発信します!

ポンコツ看護師と今のことこれからのこと

どうも、こんにちは。

 

 

所詮かねこなんでと言われてもちょっと興味をくれると嬉しいです!

 

 

誰も気にしていないだろうけど、

ポンコツ看護師は元気に過ごしてますwww

 

 

 

今自分の置かれた状況を吐露させてください

大学病院で救急~ターミナルまで幅広い患者様を看させてもらい、

今の妻と出会い結婚しました。

結婚し子育てをするうえで、訪問看護

自分の親父の体調が悪化し帰省。

地元の総合病院でコロナ対応を経て今は念願の緩和ケア病棟に従事している

住宅を購入し順風満帆なプロセスを歩んでいる

 

 

 

 

 

 

 

自分はこれから類まれなる人生を歩む岐路に立っています

 

 

 

 

 

 

妻がクリスチャンということもあり、

聖書を持たずとも礼拝に参加し、そのスピリチュアル的な部分は医療者として賛同できるものです。(他者に何を施せるかという点では、まさにナイチンゲールマザーテレサから学んできた看護学の観念そのもの)

 

 

宗教と言えば、尻の毛まで取られるような献金

聖書を盾に自己愛に逃げている印象だったがどうやら違うらしい。

(後者のような人にももちろんお会いするけど)

 

 

 

 

 

で、どんな岐路に立っているかというと

宗教法人が運営する奉仕会(旧訪問看護ステーション)の運営されるのはどうか?というお誘い。

 

 

 

返事イエス(イエスキリストじゃないよwww)

 

 

 

 

 

 

 

 

うそんと思われるでしょう

奉仕会の中身は訪問看護を中心としたサービスの提供になるが、

提供先には無請求

うそん

なにその美しい世界。ありえんでしょ。

google検索かけたら概要がヒットするかも)

 

 

 

 

元々妻とはそういう話がでたら参加しようと考えていた。

エリアは千葉がいいなぁなんて

なんせ千葉は千葉在宅を支える会という地域ネットワークに力を入れており、教科書でみたネットワークの網を広げているからだ。訪問看護時代に自分の参加させてもらっていた。

→千葉でやってくれないか?

うそん

 

 

 

 

奉仕会設立前の訪問看護ステーションでは、

その活動を千葉大学附属病院で講話の依頼があったことも

利用者さま・そのご家族様に寄り添う事業方針を徹底して実行し続けた結果である

 

 

自分もそのステージにたてる可能性もあり、

運営や看護師としての自己成長を見込めると感じている

 

 

 

自分の夢は

在宅ホスピスの設立

講師、

看護×コーチングを活かした人生設計の援助

全てに一歩近づく可能性を秘めている話。

 

 

 

妻としても、

そこの宗教団体での共同生活を通じた、信仰を深め自己成長を望んでおり

子どもが多感になる前に行う予定だった。

それも叶う状況である。

 

 

 

 

 

でも、宗教団体にディープに足を突っ込むのよ。

からしたら

お金は?

子どもは?

家は?

介護は?

宗教では飯は食えんぞ?

 

 

 

そらそうだ。

ふと思ったことはあるけど、

現実的にこうなるなんて思ってもいないさ

神の御心に沿った行い(?)なんだろう

 

 

 

親の介護が必要になるまで、医療者の直感的に3年・・・

宗教団体の地力的にもドンが生きている状況の今しかないだろう

泥沼化するまえに、自分のなかで線引きは3年

ありったけぶつけ、良いところを吸収してやる

 

 

 

親が心配している部分もすべてクリアできるように祈るしかないわ

前向きに、

祈るだけじゃなくて、

自分の周りに安心してもらうために必要なことは

なんでも泥臭くやっていくしかない

信仰にも食ってかかる意志は固まった。

 

 

 

 

なにいってんの?

どういうこと?

コメントで質問うけつけます

具体的に表現することが苦手なので、回答することで頭の具体化を図りたいです

協力してくださいな

ここまで読んでくれてあとんす