心理学的に習慣化されるのには
平均して60日ちょいかかるらしい。
詳しい条件は知らんw
看護学生のときにも「行動変容パターン」とかいう
ものを習った記憶。
準備〜半年以上の実行を経てということだった希ガス
最近、
ルーティンと習慣と心の病みについて、
なんとなく体感したことがあった。
育休中に嫌だけど頑張っていることが3点ある
・家の掃除。特に雑巾がけを毎日行う
(・・・意味があるかは知らん。むしろ床を劣化させるとか言う意見もあるかもw)
・食事の準備
・皿洗い〜シンク掃除ー使ったらすぐに洗う
しんどいなんてもんじゃない。というところから、
ひと月も経てば、
こなせるようになるもんよw
いわば、ルーティンの習慣化が始まった時点と考えられるわな
でも、常に断腸の思いではあるw
ふた月ほど経ったとき、
我ながら楽しくなってきた・よくやっている感とともに
芽生えた感覚があって、
やらないとちょっと気持ち悪い感
あー、これに固執したら病むわと省みた
→なぜならば家全体で成すことであり、個人だけの取り組みではない
→束縛・とらわれるほどのレベルなのか?
→次の成長のステップがあるのでは?
このレベルで満足できるから、個人としては安心
=他人から見たときにはまだ至らないところもあるレベル
・・・このレベルで満足だと、他人からツッコまれたときに反発する
(自分はできているという思い込みゆえに)
個人を磨かないといけない
だけども、社会性を持つ人間ならではの自分以外のものも
受け入れる器もデカくしなければあかんね
妻が動けるようになってきたので、
掃除はおれだけが頑張る期間から
子どもたちにも参加してもらえるように(少なくとも見てもらえる)
昼から夜に変更。
買い物とかで夕食やお風呂が時間が押してしまったときには
無理をしない形をとることにした
親が子どもに
家の仕事ことも勉強のことも、
楽しいことも、休むことも見せてあげないとっていうのを第一に!
習慣化途中で疲れるのは間違いない。
習慣化して病むのは一人で抱え込み過ぎではと思う?
習慣も家族と個人でフィードバッグしないとあかんな。
なにをフィードバッグするか?
やり方と時間の使い方ですぜw
ここまで読んでくれてあとんす